中高生を中心に人気を集める「ケータイ」を媒体にする「小説」である。現在一番人気の小説「赤い糸」の総合アクセス数は561万5913件を超えるそうだ。
読むことはもちろん、始めようと思えば無料で誰にでも簡単に小説を書き始めることが可能で、いわゆる「ケータイ小説家」の中には現役の中学生などの若年層も存在する。
現代の中高生~20代の若者は、本を読まなくなった世代と言われているが、この世代にとって「劇的で明確なストーリー」と「ケータイ」との組み合わせはひとつの新しい読書の形として広まっているようだ。
